ランディングページ(LP)と言う一般的に『集客に特価したWEBページ』がマーケティングの世界では使われています。1ページのWEBに目的の情報が詰め込まれています。
目的は集客やお問い合わせ、申し込みなど決められていて、その目的に合わせてストーリーが決められています
そのランディングページ(LP)を伝えているのは『メール』や『LINE』などが使われています。
その一般的なマーケティング方法を『歯科業界』に置き換えるとどうなるか?
それは患者さんと『ビジネスLINE』で繋がり、定期的な情報提供を行い、要所で自費治療の説明に特価したLPをビジネスLINEで配信するとなります
ランディングページとビジネスLINE
一度来院した患者さんと『友だち』になりインフラを確保します。LINEは現在※2020年6月では8,400万人が使用していて、そのうちの8割近くが毎日LINEを使用しています。このコミュニケーションツールを活用して、LPを定期的に配信すれば、お問い合わせや予約を増加させます
例えば矯正治療患者を獲得したい場合は、『歯ならび矯正のLP』を配信して、友だち追加している友だち全員に矯正治療に特価したページ見ていただけます。
仮に100人の友だちにビジネスLINEで配信すれば、約8割ほどの方が既読になり、仮に30%の方がクリックてくれれば24名くらいはLPを見る事になります。友だち1000人なら240名くらいです。
ホワイトニングや白い歯、インプラントもとにかく分かりやすく伝える事で、『先生に相談してみよう』と次の行動に移してくれます
歯医者へ相談に行く事を後押し
最終的にはクリニックで先生やスタッフさんが相談にのり、治療を受けるかどうかは患者さんが決める事ですが、相談の分母が増えれば結果は売上に返ってきます
LINEやWEBを売上に繋げる
まず、この流れを覚えてください『SNS→LINE配信→お問い合わせや予約→治療→LINEリコール→予約』です。SNSやLINEでホワイトニングやマウスピース矯正用のLPを配信して売上に繋げます。神奈川県の医院様でホームページにLPをリンクさせたところ、2週間で80万のマウスピース矯正治療が一人決まり、ホワイトニングは2週間で3名LPから予約が入りました※これは一例です。
もしも貴院独自の取り組みを検討されています院長は、一度私にご相談ください。SNSやインターネットが苦手な方もスタートUPから運用方法までお伝えできます
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新型コロナウィルスの影響で、口腔内を清潔に保つ事への関心が急速に高まり、定期検診やクリーニングの需要が増えています。その需要を逃さないためにもビジネスLINEやWEBの活用はお勧めします(^^)