歯科医院になぜ?SNSやネットが必要なのか

 30年前の歯科医院の最大のマーケティングは『開業すること』だったのではないでしょうか?

しかし現在の開業はCTやレーザー、CADCAMやマイクロなどの高額機器を当初から揃え、内覧会を開催してアポ取りを行うなど、時代と共に競争や差別化、マーケティングやマネイジメントなどあらゆる方法を行わなければ競合に負けてしまう時代となって来ました

私の知っている30代の先生も、人気のエリアで開業しても3年持ちこたえられませんでした

それも2名もです

開業さえすればやって行けると思ってしまったのかも知れません

歯科医院も一般の会社と同じように「売上」て「利益」を出さなければ存続させる事はできません

では、どのように歯科医院数およそ69,000件の現在でより多くの患者さんを集めるのか?

そこで「インターネット」が必要になってきます

スマホの保持率が80%以上の現在では、いかにして「スマホで見られるか」がポイントになります

GoogleやYahoo!検索やInstagramやFacebook、YouTubeや公式LINEなどを複合的に活用して医院までのインフラを整備してアプローチするかが重要かと思います

しかし歯科医師の方々はネットやSNSが苦手な方が多いと思います

そんな先生方の「苦手」をサポートしています

ネットやSNSには「最強の使い方」があります。

出会い→認知→情報提供&教育→ご案内→お問い合せ→来院とこんな流れを作り出す事ができます

現在の来院数に不安を感じている院長やもっとリコール率や自費率を高めたい院長先生へ

ぜひ一度私にご相談下さい。30代~60代の先生までお付き合いしています

その地域や先生のご年齢に合わせたご提案を心がけています

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